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PACIFIC RACING with GOOD SPEED
おはようございます★
マネージャー加藤です^ ^
5月3.4日にPacific Racing レースクィーン黒木希望が会場にいました\(^o^)/
今回の予選ではQ1で上位16番手までが次のQ2に進出できる事となります。
9号車もまず はQ2進出を目指し予選に挑む。アタックドライバーは横溝選手。
決勝レースを見越し たタイヤを選択し、果敢に攻めるも路面コンディションに苦しめられ、25番手となり Q2進出は果たせなかった。決勝は25番手からの追い上げとなる。
スタートドライバーは峰尾選手。
ウォームアップ走行時にドライだった路面は、 スタート直前の急な雨の影響で、瞬く間にウエット状態となった。
雨脚が増す中、 SC導入によるスタートとなった。
スタートがきられた後、9号車は周回を重ねる毎 に25番手から着実にポジションを上げ、20周を過ぎる頃には15番手付近を走行。
その後、雨量が多くなってきていたため再度SCが導入される。SC走行が数周過 ぎた頃、9号車は路面上に出来たウォータースポットを踏んでしまいマシンコント ロールを失いスピン。直後赤旗が出されレース中断となった。
SCスタートによりレースが再開されるも、先ほどのスピンの影響でドライブ スルーペナルティが課せられる事となった。
ペナルティ消化後の順位は25番手。
この頃には雨脚も弱まり、路面はドライに近づいてきていた。その後、35周目に ピットイン。給油を行い、タイヤをドライに変更。
ドライバーは横溝選手に交代 となった。
52周が過ぎた頃、リアタイヤに異変を感じ、ピットインを2回繰り返し 行った。
しかしドライバーが感じるタイヤの違和感は変わらず、70周を過ぎた頃に 再度ドライバーチェンジ。
峰尾選手は25番手から追い上げを図る。
80周、90周と周 回を重ねるごとに着実にポジションアップ。96周目には22番手を走行し、そのまま 順位を守りチェッカーを迎えた。
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関係者の皆様、この度も誠にありがとうございました!!
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